橋梁ヘルスモニタリング研究会

研究会名称橋梁ヘルスモニタリング研究会 区分SPR-A[災研提案型]
委員長金 哲祐 構成員11名
幹事長 谷 直彦
活動目的・内容 本研究会の目的は、モニタリング技術の現状を明確にし、橋梁の合理的なマネジメントのためのモニタリング技術の活用と近接目視点検との融合を模索するものである。
前年度の活動

2020年度はCOVID-19対策のため、オンラインを中心に研究会・幹事会を開催した。 会議では、過去の活動から、現状の課題、管理者のニーズ、今後の橋梁モニタリングの方向性などについて幅広く議論を深め、今後実施すべき研究課題について取りまとめた。また、課題の一つである、損傷と耐荷性能を検証するためのコンクリート桁の実験について検討を行い、製作・実験を実施した。実験により、曲げひび割れの拡大と振動数変化の関係が明瞭になるとともに、内部鋼材の腐食によるひび割れに起因する振動数低下は微小であることが確認された。2020年度の議論を通して、現場で使えるモニタリング技術を提案し、実用化へとつなげるよう務める所存である。

今年度の活動
研究会からの
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特になし