社会基盤維持管理研究会

研究会名称社会基盤維持管理研究会 区分SPR-B[共同提案型]
委員長松井 繁之 構成員90名
幹事長 古市 亨
活動目的・内容 活動内容:

(1)活動の目的
本研究会は、任意の勉強会として活動していたものを改組し、2008年度から「社会基盤維持管理研究会」として活動を始め、社会基盤構造物に関する以下の事項について検討することを目的としている。
1)維持管理および補修・補強に関する技術
2)安全性・使用性等の評価技術
3)上記を基にした維持管理および補修・補強マニュアル(案)の作成
4)社会基盤管理者への構造物維持の技術支援の社会貢献活動

(2)研究会構成
法人会員28社(登録会員70名)、名誉・個人会員29名 総会員数99名
前年度の活動

(3)2020年度の活動報告

1)総会および講演
2020年1月15日11:00~12:00災害科学研究所会議室に執行部のみが集まり、各委員はオンライン会議として総会を開催し、令和元年度の活動報告と会計報告を行うとともに、2020年度の活動方針と活動予算を決議した。

2)インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラム2020への参画
2020年8月6日(木)~7日(金)に花博記念公園鶴見緑地で開催された「インフラメンテナンス国民会議 近畿本部フォーラム2020」へ一般社団法人近畿建設協会と協同でブースを出展した.市町村維持管理に特化した内容であったが,多くの市町村関係者と意見交換を行うことができた。(来場者数:5877名)

3)橋梁の損傷評価と技術研修会の開催
評価業務について、研究会会員よりワーキング(13名)を組織して,3地域5回の現地踏査と、計2回の検討会を開催した。現場踏査および検討会には研究会員ならびに近畿建設協会の技術者が参加し、損傷の観察と原因に対する討議を行うとともに、損傷橋梁に対する健全度の評価を行った上で対策方法の提示を行った。また、昨年度に引き続き、講習会(主催、講演)を下記日程および地域で開催し、橋梁の点検・調査および診断・対策工法決定に関する現場研修および技術支援を実施した。
2020年12月14日 : 兵庫県但馬地区講習会(兵庫県豊岡市)
2020年 1月22日 : 奈良県講習会(奈良市)

(4)今後の展望
2021年度は、コロナの状況を確認しながらの実施となるが、2020年度に予定していた近畿地方の道路管理技術職員を対象とした「道路橋の維持管理に関する技術講習会」や会員を対象とした「現場見学会」の開催は難しいとの判断から、当研究会会員のみを対象とした「ドローンによる現場調査を含む維持管理に関する講習会」の開催を予定している。また、2020年度に続き、近畿地区橋梁の点検結果に関する評価業務の支援を行うとともに、近畿地区市町村の橋梁の維持管理に携わる技術者を対象とする研修会を実施する予定である。

今年度の活動
研究会からの
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特になし