ジオテク研究会

研究会名称ジオテク研究会 区分SPR-A[災研提案型]
委員長松井 保 構成員委員32名 オブザーバー25名
幹事長 林 健二
活動目的・内容 ジオテク研究会では、地盤工学の本質である実際挙動に焦点を当てて、地盤の真の挙動を本質的に追求する。また、得られた知見を実学としての計画・設計・施工に活用することを目的として、以下の事項に関する研究を行うとともに、それぞれに関するプロジェクト事例を収集する。

(1)地盤の同定および可視化に関する研究
(2)地盤に係わる設計に関する研究
(3)地盤に係わる施工に関する研究
前年度の活動

2019年度は、3回の定例研究会を開催するとともに、1回の現場見学会を実施した。また、一般技術者を対象として、「地盤に係るトラブルおよび対策事例」をテーマとするジオテク講演会を開催した。

1) ジオテク講演会
日時:2019年5月17日
地盤に係るトラブルおよび対策事例をテーマに4編の講演(下記参照)
講演内容:
「ラオス国ナムニアップ1水力発電プロジェクト開発事例紹介と水平弱層対策」 関西電力株式会社 土木建築室 喜多 伸明
「建設リサイクルに関する課題・トラブルと対策」 大阪大学大学院 工学研究科 乾 徹
「軟弱地盤の掘削時や盛土時のトラブル事例と対策」 株式会社 建設技術研究所 中平 明憲
「宅地の地盤調査方法の課題と対策」 大阪市立大学大学院 工学研究科  大島 昭彦

2) 第51回本委員会 2019年7月9日
(1)今年度の活動予定に関する全体協議
(2)ジオテク講演会開催報告、見学会計画
(3) 話題提供と討論
1)「脆弱な盛土直下でのトンネル施工(CIMの適用事例)」 前田建設工業株式会社 大西 隆司
2)「特殊バキュームウエル工法の数値解析法の提案と施工管理への適用」 株式会社 エーバイシー 本多 顕治郎

3) 見学会 2019年9月13日~14日
見学場所:北海道新幹線 内浦トンネル工事、厚真町土砂災害現場、洞爺湖ジオパーク(北海道)
参加者: 23名(ジオテク研究会、トンネル調査研究会の合同開催)

4) 第52回本委員会 2019年11月11日
1)「境川発電所加須良川引水設備新設工事の事例紹介と導水路トンネル岩盤脆弱部、湧水に対する取組み」 関西電力株式会社 水力事業本部 水力エンジニアリングセンター 田中 裕
2)「杭基礎のトラブル事例」 一般財団法人 阪神高速道路技術センター 清水 文夫

5) 第53回本委員会 2020年2月20日
(1)現場見学会の開催報告
(2)現場見学会の計画
(3)話題提供
1)「北海道胆振東部地震に伴う清田区里塚地区の液状化」 株式会社 フォレストエンジニアリング 林 健二
2)「北大阪急行線延伸シールド工事」 株式会社 熊谷組 與良 祐司

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