ジオテク研究会

研究会名称ジオテク研究会 区分SPR-A[災研提案型]
委員長松井 保(大阪大学名誉教授) 構成員委員37名 オブザーバー29名
幹事長 林 健二(フォレストエンジニアリング)
活動目的・内容  ジオテク研究会では、地盤工学の本質である実挙動に焦点を当てて、地盤の真の挙動を本質的に追求する。また、得られた知見を実学としての計画・設計・施工に活用することを目的としている。目的達成のために、以下の事項に関する研究を行うとともに、それぞれに関するプロジェクト事例を収集している。
 1)地盤の同定および可視化に関する研究
 2)地盤に係わる設計に関する研究
 3)地盤に係わる施工に関する研究
前年度の活動
 平成28年度は、3回の定例委員会を開催するとともに、1回の現場見学会を実施した。また、技術伝承を目的とする新しいワーキンググループ活動を開始した。さらに、一般技術者を対象として、「地盤に係るトラブルおよび対策事例」をテーマとするジオテク講演会を開催した。
(1) ジオテク講演会
  日  時:平成28年4月27日(水) 13:00~17:00
  場  所:大阪大学中之島センター 10F メモリアルホール
  講演内容:
  「地盤改良のトラブルおよび対策」   ㈱ニュージェック      坪井 英夫
  「シールドトンネルのトラブルおよび対策」    ㈱大林組     金井  誠
  「基礎構造物のトラブルおよび対策」    京都大学大学院     木村 亮
  「地盤パラメーターの決定に関するトラブル」  北海道大学     田中 洋行
  参加費:有 料  参加者:104名
(2) 本委員会
1) 第42回本委員会 平成28年6月6日
  1. 今年度の活動予定に関する全体協議
  2. ジオテク講演会の開催報告
  3. 技術伝承WGの活動報告
  4. 話題提供
  地盤改良(締固め工法)施工時のトラブル事例に関する話題提供と討論
                      (株)不動テトラ    田中 克実
  葉山泥岩層における深礎杭土留めの変状と対策事例に関する話題提供と討論
                         (株)熊谷組    中出  剛
  熊本地震緊急調査報告に関する緊急調査報告
                 研究員 諏訪技術士事務所    諏訪 靖二
2) 第43回本委員会 平成28年9月27日
  1. トラブル事例研究ワーキング活動報告
  2. 現場見学会の計画
  3. 技術伝承WGの活動報告
  4. 話題提供
  阪神高速道路グループの最近の取り組みに関する話題提供と討論
                    阪神高速技研(株)    吉原 聡
  災害の可視化、熊本地震の地割れと災害に関する話題提供と討論
              大阪市立大学 大学院 理学研究科      原口 強
3) 第44回本委員会 平成29年2月2日
  1. 現場見学会の報告
  2. ジオテク講演会の計画
  3. 技術伝承WGの活動報告
  4. 話題提供
  地盤のゆれやすさの評価に関する話題提供と討論
                   (株)ニュージェック     平井 俊之
  自然の微動を用いた表面波探査に関する話題提供と討論
              ジオックスコンサルタント(株)      林 久夫
(3) 現場見学会
  開催日:平成28年10月14日~15日
  見学場所:環状2号線整備事業、東京外環自動車道-大和田工事
       東京湾アクアライン-海ほたるPAなどの建設現場等を見学した。
  参加者: 16名(ジオテク研究会、トンネル調査研究会の合同開催)
今年度の活動
研究会からの
お知らせ
・第13回ジオテク講演会を平成28年4月27日(水)に開催いたします。

・次回のジオテク研究会の開催日は平成28年6月6日(月)の予定です。