ジオテク研究会

研究会名称ジオテク研究会 区分SPR-A[災研提案型]
委員長松井 保 構成員委員27名 オブザーバー25名
幹事長 林 健二
活動目的・内容 ジオテク研究会では、地盤工学の本質である実際挙動に焦点を当てて、地盤の真の挙動を本質的に追求する。また、得られた知見を実学としての計画・設計・施工に活用することを目的として、以下の事項に関する研究を行うとともに、それぞれに関するプロジェクト事例を収集する。

(1)地盤の同定および可視化に関する研究
(2)地盤に係わる設計に関する研究
(3)地盤に係わる施工に関する研究
前年度の活動

2025年度は、2回の定例研究会を開催するとともに、ワーキンググループ(ジオテクゼミナール)の活動を実施した。また、一般技術者を対象として、「空洞調査・地盤探査・ドローン・地盤AI」をテーマにジオテク講演会を開催した。それぞれの概要は下記のとおりである。

1.第68回本委員会(第8回WG同時開催)2025年8月6日(水)14時-17時
1)今年度の活動予定に関する全体協議
2)現場見学会の開催報告
3)ジオテク講演会の計画
4)WG(ジオテクゼミナール)の活動報告
5)話題提供「河川堤防における越流水への対応」
株式会社建設技術研究所  小林 猛嗣
6)話題提供「地下鉄中央線(北港テクノポート線)コスモスクエア駅~夢洲駅間のトンネル工事について」
大阪市高速電気軌道株式会社 南川 真介

2.第69回本委員会(第9回WG同時開催)2026年1月20日(火)14時-17時
1)今年度の活動予定に関する全体協議
2)ジオテク講演会の計画
3)WG(ジオテクゼミナール)の活動報告
4)話題提供「技術士第二次試験 受験指導のポイント」
株式会社ランパス 東 和博
5)話題提供「補強土の概要と設計施工における留意点」
前田工繊株式会社  山本 恭也

3.ジオテク講演会 2025年9月24日(火)13時-17時 参加者数88名
空洞調査・地盤探査・ドローン・地盤AIをテーマに、下記4編の講演を行った。
「地中レーダを用いた各種インフラ施設の空洞調査」
川崎地質株式会社 山田 茂治
「ドローン空中電磁探査が拓く地盤の可視化技術」
有限会社ネオサイエンス 城森 明
「災害におけるドローンの利活用事例」
中央復建コンサルタンツ株式会社 井上 裕司
「地盤情報データベースとAIを利用した地盤のデジタルツイン」
大阪産業大学 小田 和広

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