橋は揺れている研究会

研究会名称橋は揺れている研究会 区分SPR-B[共同提案型]
委員長川谷 充郎(神戸大学名誉教授) 構成員59名
幹事長 野村 泰稔(立命館大学講師)
活動目的・内容 橋は空間を跨いで荷重を通すことを目的とする構造物であり、荷重が移動することにより橋は揺れている。その動的作用・影響は強度設計において衝撃として考慮されていることは云うまでもない。橋の移動荷重による動的応答、すなわち橋梁交通振動に関わる研究は衝撃係数の評価を目的に始まったが、近年は研究の主たる関心が周辺地盤振動あるいは低周波音などの環境振動影響、および橋梁の健全度評価のための振動モニタリングに移って来ている。本研究会は古くて新しい橋の揺れている現象を対象に、現実の課題を解明するための調査・研究活動を行うことを目的とする。
前年度の活動

平成28年度は、計3回の研究会(第2回から第4回)を開催し、会員・外部技術者による講演7題とともに、今後の活動について討議した。なお、参加メンバーの便宜を図るため、土木学会に継続教育認定プログラムの申請を行っている。

 1)第2回研究会の概要
    日  時:平成28年4月16日(土) 15:00~17:00
    場  所:中央復建コンサルタンツ㈱
    講演内容:
   「耐震被覆工法(SRF工法)について」
                            構造品質保証研究所(株)   五十嵐俊一
   「西日本高速道路の大規模更新事業」
              西日本高速道路エンジニアリング関西(株)    河田直樹
 2)第3回研究会の概要
   日  時:平成28年8月27日(土) 15:00~17:00
   場  所:中央復建コンサルタンツ㈱
   講演内容:
   「東北太平洋沖地震・震災復興事業に携わって」
                                  協和設計㈱    坪本正彦
   「平成27年度土木学会全国大会第70回年次学術講演会第Ⅰ部門での興味を引かれた
    講演内容」
                         神戸大学名誉教授    川谷充郎
 3)第4回研究会の概要
   日  時:平成28年12月17日(土) 15:00~17:00
   場  所:㈱日建設計シビル大阪事務所
   講演内容:
   「予防保全型の橋梁修繕計画と部分係数書式への道示改訂に関して」
                         ㈱エイト日本技術開発   小野和行
   「南アフリカ共和国での国際会議報告」
                            神戸大学名誉教授    川谷充郎
     「鋼橋の維持管理における問題とその対策について」
                                            ㈱日建設計シビル    田辺篤史
     (3) 今後の展望
         平成29年度は、以下のような活動を予定している。
      ・会員による橋梁の動的現象に関する講演
    ・関連文献調査等による勉強会
    ・見学会の開催

 

今年度の活動
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