橋は揺れている研究会

研究会名称橋は揺れている研究会 区分SPR-B[共同提案型]
委員長川谷 充郎 構成員59名
幹事長 野村 泰稔
活動目的・内容 橋は空間を跨いで荷重を通すことを目的とする構造物であり、荷重が移動することにより橋は揺れている。その動的作用・影響が強度設計において衝撃として考慮されることは云うまでもない。橋の移動荷重による動的応答、すなわち橋梁交通振動に関わる研究は衝撃係数の評価を目的に始まったが、近年は研究の主たる関心が周辺地盤振動あるいは低周波音などの環境振動影響、および橋梁の健全度評価のための振動モニタリングに移ってきている。本研究会では、古くて新しい橋の揺れている現象を対象に、現実の課題を解明するための調査・研究活動を行うことを目的とする。
前年度の活動

活動報告

平成29年度は、計3回の研究会(第5回から第7回)を開催し、会員・外部技術者・大学院生による講演10題とともに、今後の活動について討議した。なお、参加メンバーの便宜を図るため、土木学会に継続教育認定プログラムの申請を行っている。

1)第5回研究会の概要

日  時:平成29年5月13日(土) 15:00~17:00

会  場:中央復建コンサルタンツ(株)

講演内容:

「非接触変位場計測に基づく構造物の亀裂検出・深層学習による構造物健全度診断」

立命館大学    野村泰稔

 

「橋梁等から地盤に伝達される振動評価事例」

株式会社日建設計シビル    西山誠治

 

「第63回構造工学シンポジウム(土木部門)参加報告」

神戸大学    川谷充郎

 

2)第6回研究会の概要

日   時:平成29年8月26日(土) 15:00~17:00

会   場:中央復建コンサルタンツ(株)

講演内容:

「活断層上に構築する鉄道構造物の一考察について」

阪急設計コンサルタント(株)    岡重嘉泰

 

「橋の揺れから異常検知の特徴量抽出」

京都大学   金  哲佑

 

「大阪市の市電事業で建設され橋梁の図面評価・活用研究会の活動状況」

神戸大学     川谷光郎

 

3)第7回研究会の概要

日   時:平成29年12月16日(土) 13:30~17:30

会   場:京都大学桂キャンパス 工学研究科

講演内容:

「A Bayesian damage detection for highway bridges」

京都大学大学院    五井良直

 

「Vibration-based monitoring applicability in performance of concrete structures」

京都大学大学院   長谷川聡一朗

 

「長大橋プロジェクトの面白い経験談 ~Interesting experiences of long/large scale bridges~」

(株)吉田組    田中 洋

今年度の活動
研究会からの
お知らせ
特になし