橋梁ヘルスモニタリング研究会

研究会名称橋梁ヘルスモニタリング研究会 区分SPR-A[災研提案型]
委員長金 哲祐 構成員11名
幹事長 谷 直彦
活動目的・内容 本研究会の目的は、モニタリング技術の現状を明確にし、橋梁の合理的なマネジメントのためのモニタリング技術の活用と近接目視点検との融合を模索するものである。
前年度の活動

2019年度は6回の研究会が開催された。主な検討内容として、鋼鈑桁橋の損傷実験データの分析を進め、支承部の境界条件の変化が橋梁の振動特性に及ぼす影響が大きいことが分かった。また、管理者へのニーズ調査および管理者・技術者が有するモニタリングに関連する情報について検討を行った結果、写真の自動撮影などデータ取得方法の効率化についても議論が必要であること、鋼板接着を行うことで内部を確認できないRC床版を対象としたモニタリングのニーズがあることが確認された。

2019年度の議論を通じて、現場で使えるモニタリング技術を提案し、実用化へとつなげるよう務める所存である。
今年度の活動

2019年度は、損傷実験データの分析を進めるとともに、管理者へのアンケートを含めたニーズ調査、文献等によるモニタリング技術を用いた実証実験を実施し、管理者・技術者に有益な情報を集約することを目的とする。

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