豪雨による土砂災害研究会

研究会名称豪雨による土砂災害研究会 区分SPR-A[災研提案型]
委員長竹林洋史(京都大学准教授) 構成員18
幹事長 宮田英樹(東京建設コンサルタント)
活動目的・内容 本研究会は、年に数回の研究会や現地見学会などにおいて水工学、地盤工学、地質学の研究者・技術者が集まり、お互いの専門分野に関する最先端の知見・情報に基づいて土砂災害現象について議論・研究を進めることにより、豪雨による土砂災害現象を解明し,有効な土砂災害対策を開発・提案し、より安全・安心な社会の構築に努めていく。
前年度の活動

平成29年度は、研究会1回と現地視察1回を実施した。研究会は以下の要領で実施され、学識委員の大阪市立大学・三田村先生に破堤に関連した土砂災害現象について話題提供いただき、奈良県紀伊山地の大規模斜面崩壊と地質特性に関して、水工学・地盤工学・地質学・砂防学の各分野の委員とディスカッションを行った。さらに、名古屋工業大学の前田先生に「間隙空気の噴出と斜面不安定性の関係について話題提供をいただいた。

 

第2回 豪雨による土砂災害研究会

日時:2017年6月21日 15:00~17:00

場所:大阪大学中之島センター 講義室702

プログラム:

開会挨拶         竹林洋史(豪雨による土砂災害研究会委員長、京都大学)

 

話題提供

「2011年台風12号の豪雨による奈良県紀伊山地の大規模斜面崩壊と地質特性」

三田村宗樹(大阪市立大学大学院理学研究科・教授)

 

「間隙空気の噴出を考慮した豪雨時の斜面不安定化・流動と粒子法解析の試み」

前田健一(名古屋工業大学社会工学専攻・教授)

 

フリーディスカッション

 

閉会挨拶                   村橋吉晴(豪雨による土砂災害研究会学識委員)

 

情報交換会 (大阪大学中之島センター 9F「サロン・ド・ラミカル」)

 

現地視察会

日時:平成29 年11 月13 日(月)~14 日(火)【1泊2日】

視察場所:福岡県朝倉市、大分県日田市(九州北部豪雨被災地)

国土交通省九州地方整備局、大分県による現地説明。
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