豪雨による土砂災害研究会

研究会名称豪雨による土砂災害研究会 区分SPR-A[災研提案型]
委員長竹林 洋史 構成員43
幹事長 中本 英利
活動目的・内容 本研究会は、年に数回の研究会や現地見学会などにおいて水工学、地盤工学、地質学の研究者・技術者が集まり、お互いの専門分野に関する最先端の知見・情報に基づいて土砂災害現象について議論・研究を進めることにより、豪雨による土砂災害現象を解明し、有効な土砂災害対策を開発・提案し、より安全・安心な社会の構築に努めていくことを目的としている。
前年度の活動

2019年度は、研究会1回,現地視察1回を実施した。第5回研究会では、法人委員のパシフィックコンサルタンツ株式会社 国土基盤事業本部 防災危機管理部の五十嵐孝浩氏、一般財団法人 日本気象協会 関西支社 防災ソリューション事業課の増田有俊氏に講演を依頼し、CXバンドレーダーによる雨量強度測定精度やレーダー雨量データを使った土砂災害の予測などに関して、水工学・地盤工学・地質学・砂防学の各分野の委員とディスカッションを行った。また、現地視察会では、国土交通省中国地方整備局と広島県に現地案内を依頼し、2018年西日本豪雨の土砂災害被災地を研究会メンバーで視察した。

1)第5回 豪雨による土砂災害研究会
日時:2019年7月3日 15:00~17:00
場所:大阪大学中之島センター 講義室406
プログラム:
開会挨拶  竹林洋史(豪雨による土砂災害研究会委員長、京都大学)
話題提供
「最新型気象レーダの特徴とその活用技術」
一般財団法人 日本気象協会 関西支社 防災ソリューション事業課
増田 有俊
「土砂災害危険情報サービスの構築と土砂災害危険度判定の比較検討」
パシフィックコンサルタンツ株式会社 国土基盤事業本部 防災危機管理部
五十嵐 孝浩
フリーディスカッション
閉会挨拶   松井 保(災害科学研究所理事長)
情報交換会

2)現地視察会
実施日 : 2019年10 月15 日(火)~16 日(水)【1泊2日】
視察場所 :
広島県広島市、東広島市、三原市、安芸郡熊野町・坂町(西日本豪雨被災地)
※国土交通省中国地方整備局、広島県による現地説明。
スケジュール:
■10 月15 日(火) 案内:国土交通省中国地方整備局
12:45 《集合》広島駅(昼食は各自)
13:00 《出発》バス乗車
13:25 ~ 13:55 ①呉市天応町(大屋大川)
14:20 ~ 14:50 ②広島市安芸区矢野東(矢野川)
15:30 ~ 16:15 ③広島市安佐南区八木・緑井(H26 土砂災害復旧箇所)
16:30 ~ 17:00 ④広島市安佐北区口田3 丁目(小田川)
17:20 ホテル着(泊:東横イン広島駅新幹線口)
18:00 懇親会(和さび光町店)
■10 月16 日(水) 案内:広島県
9:00 ホテル出発
10:30 ~ 11:00 ①三原市本郷町(沼田川)
11:45 ~ 12:45 昼食(~酒都西条~「天亀」)
13:25 ~ 13:55 ②安芸郡熊野町川角
14:30 ~ 15:00 ③安芸郡坂町小屋浦(天地川)
15:30 広島駅着、解散

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