〈終了〉【ハイブリッド開催】「道路橋整備に関する最新の話題と市町村における維持管理」講習会

(一財)災害科学研究所 社会基盤維持管理研究会は、橋梁技術者に対する質・量の向上を目指す支援プログラムの一環として、これまで2年に1回の講習会を開催しています。本講習会では、国土交通省、高速道路会社、市町村が管理する橋梁の現状を広く理解し、実務に携わる橋梁技術者の日常業務に役立ててもらうことを目的に、「道路橋整備に関する最新の話題と市町村における維持管理」講習会を開催いたします。当研究会と一般社団法人近畿建設協会は、平成29年に橋梁の維持管理を担当されている市町村職員を対象とした「道路管理者のための中小規模橋梁の維持管理ハンドブック」を発刊しました。その後、市町村に存在する特徴ある橋梁とその対策の方向性検討・対策事例集、予防保全に向けた新たな対策優先順位策定手法の提案を取りまとめ、この度「市町村が管理する橋梁の維持管理ハンドブック 劣化・損傷、対策事例と対策優先順位策定手法」を発刊しました。本講習会の後半では、この書籍の内容について分かりやすく解説を行います。ご多忙中とは存じますが、奮ってご参加いただきますようご案内申し上げます。

※参加者の皆様へ
6/17(月)事務局より「資料ダウンロードURL」と「当日オンライン参加ZoomウェビナーURL」をメール配信しております。
メール未着の場合は、事務局 06-6202-5602までお知らせください

■日 時:2024年 6月 19日(水)13:15~16:30(会場 12:30)
■会 場:大阪大学中之島センター10F    佐治敬三メモリアルホール
    聴講: Zoom ウェビナー併用
■定 員:①会場 120 名 ②Web 聴講 500 名
■参加費:11,000 円(消費税込) 参加費に書籍代金を含む
■プログラム 【内容はこちらをご確認ください。】

司会 社会基盤維持管理研究会 幹事長 (株)奥村組 守屋 裕兄

13:15 – 13:30 開会挨拶
 社会基盤維持管理研究会 名誉会長 大阪大学名誉教授  松井 繁之

13:30~14:15 
特別講演 「近畿地方整備局におけるインフラ整備等への取組」
国土交通省 近畿地方整備局 企画部長 小島 優 

14:15~15:00 
特別講演 「高速道路における最近の話題」           
株式会社 高速道路総合技術研究所 道路研究部 橋梁研究室 主任研究員 服部 雅史 

15:00~15:10 休 憩

司会 社会基盤維持管理研究会 副幹事長 (株)ピーエス三菱 桐川 潔 

15:10~15:20 
講演「市町村が管理する橋梁の維持管理ハンドブックの特徴と概要」 
社会基盤維持管理研究会 会長 近畿大学 教授 東山 浩士

15:20~15:40 
講演 「事例集の概要、特殊な橋梁・損傷事例とその対策事例」
社会基盤維持管理研究会 幹事 (株)富士技建 水内將司 

15:40~16:00 
講演「新たな対策優先順位策定手法の提案」
社会基盤維持管理研究会 幹事 (株)古市 古市 亨 

16:00~16:25 
講演「判定区分Ⅱの細分化事例集」
社会基盤維持管理研究会 委員 (株)CORE技術研究所 西 弘  

16:25~16:30 
閉会挨拶     
社会基盤維持管理研究会 副会長 神戸市立工業高等専門学校 教授 水越 睦視 

※講演時間、講師等は状況により変更となる場合があります。

■ 資 料:
① 特別講演の資料 
開催3日前頃に入金確認ができた方へダウンロードURLをメール配信いたします。
② 書籍「市町村が管理する橋梁の維持管理ハンドブック 劣化・損傷、対策事例と対策優
先順位策定手法」 書籍について、会場参加の方には当日受付にてお渡しし、オンライ
ン参加の方には事前に郵送します。

■申込方法:下記よりお申し込みください。
(申込・入金期限6月10日(月))
https://forms.gle/QbBgTCem3X96w3m18

※お申込後のキャンセルはいたしかねます。参加者の変更は可能です。
※個人情報は、当法人が実施・共催を行う事業・会合等の情報提供以外に使用しません。
動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。

■土木学会認定 CPD プログラムの受講証明についての留意事項
継続教育認定(公社)土木学会 2.9単位
【会場参加者】当日講演会終了後に受講証明書をお渡しいたします。
【オンライン参加者】
・ 参加申込み受付と同じ氏名で講演会当日に受講されたことを確認します。
・ 受講して得られた所見(学びや気付き、100 文字以上)を、主催者「災害科学研究所」
 にご提出いただく必要があります。
・ 他団体が運営する CPD 制度に関する内容については回答いたしかねます。

■ 問合先:(一財)災害科学研究所    E-mail:saiken@csi.or.jp TEL:06-6202-5602

〈終了〉(オンライン開催)「インフラ分野のデジタルツイン」講演会

(一財)災害科学研究所では、「AIの土木分野への応用」講習会(2018年11月於大阪)、「AIのインフラ分野への応用」講習会(2019年9月於東京・大阪)を開催し、インフラ分野におけるAIの基礎と具体例を学んで頂きました。さらに、「インフラ分野におけるDX -AI活用からDX推進へ-」講演会(2021年11月オンライン)、「インフラ分野におけるDX -変革に向けて-」講演会(2022年9月オンライン)、「インフラ分野におけるDX-現在地を探る2023-」講演会(2023年11月オンライン)を開催し、DXの世界的な流れや実績・課題とインフラ分野における具体的なデジタル技術の活用と課題について認識して頂きました。
 周回遅れと評価されていた日本は、猛烈なスピードで企業のデジタル化を進め、社会へ実装する段階に進みつつあります。デジタル化の先にあるDXの恩恵を真に受けるためには社会変革が必須とされており、将来のDX最終形の一つとして「デジタルツイン」が注目され、社会実装の為に環境整備が進められています。今回の講演会では、大学、デジタルツイン技術を提供する主要な企業、DXを進める建設企業から講師を迎えて、実例をもとに「最先端のデジタルツイン」、「インフラ分野への適用」、「デジタルツイン構築時の課題」などの講演を頂き、デジタルツインの現状を探ります。また、最先端のデジタルツインから見えてくる明日の姿、DXの最終形を共有させて頂きます。
 本講演会を通じて、皆様にDXの最終形を実例に沿って把握して頂くと共に、現状のDXを再認識して頂き、実務適用を促進して頂ければ幸いです。奮ってご参加頂きますようお願い申し上げます。
CPD受講証明書について
6月14日(金)以降、受講証明書につきましては、所見の確認が取れた方から準備でき次第、メールでお送り致します。

※参加者の皆様へ
6/4(月)事務局より「資料ダウンロードURL」と「オンライン参加者用:Zoomウェビナー登録URL」をメール配信しております。
メール未着の場合は、事務局 06-6202-5602までお知らせください。

❏日 時 : 2024年6月7日(金)13:00~17:25
❏場 所 : オンライン開催(Zoomウェビナー利用)
❏参加費:4,000円
❏内 容 :詳細はこちら
❏プログラム
13:00-13:10
はじめに                                     
災害科学研究所 理事長  松井 保

13:10-13:40
「インフラ分野のデジタルツイン」
大阪産業大学工学部 教授 小田和広

13:40-14:10
「シミュレーション駆動型のデジタルツイン」
神戸大学名誉教授 飯塚 敦

14:10-14:40
「デジタルツインによるインフラDXの現状」
オートデスク株式会社 アジア太平洋地域土木事業開発部 統括部長  福地良彦

14:40-15:10
「鹿島建設のデジタルツイン」 
鹿島建設株式会社 土木管理本部 土木技術部 BIM/CIM推進グループ  前田宗宏

15:10-15:40
「清水建設のデジタルツイン」
清水建設株式会社 土木企画室 デジタル戦略推進部 柳川正和

15:40-15:45 休憩

15:45-17:15
パネルディスカッション「インフラ分野のデジタルツイン」
コーディネーター:                          大阪産業大学工学部 教授 小田和広
パネリスト      :                                    神戸大学名誉教授 飯塚 敦
オートデスク株式会社 アジア太平洋地域土木事業開発部 統括部長 福地良彦
鹿島建設株式会社 土木管理本部 土木技術部 BIM/CIM推進グループ 前田宗宏
清水建設株式会社 土木企画室 デジタル戦略推進部 柳川正和

17:15-17:25
 閉会挨拶                                   
 災害科学研究所 研究員  坂上敏彦

※ 講演時間、講師等は状況により変更となる場合があります。

■ テキスト:開催3日前頃に、入金確認できた方にダウンロードURLをメール配信します。
■ 参加費:4,000 円
■ 参加申込み:下記アドレスよりお申し込みください。 (申込〆切日は5月28日(火)
https://forms.gle/TLXR7voP4wA642L87

※個人情報は、当法人が実施・共催を行う事業・会合等の情報提供以外には使用いたしません。
※継続教育認定(公社)土木学会 4.0単位
動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。

※土木学会認定 CPD プログラムの受講証明書についての留意事項
・参加申込み受付と同じ氏名で講演会当日に受講されたことを確認します。
・受講して得られた所見(学びや気付き)を100文字以上で主催者「災害科学研究所」へ
ご提出いただく必要があります。所見の書式は自由です。
・土木学会以外の団体に受講証明書を提出する場合の方法等は提出団体先に事前にご確認
ください。他団体が運営する CPD 制度に関する内容については回答いたし兼ねます。

問合先:(一財)災害科学研究所
E-mail:saiken@csi.or.jp TEL:06-6202-5602

受付終了【ハイブリッド開催】第20回ジオテク講演会

講演会テーマは「社会基盤整備に係る課題と対策」です。また、キーワードは「地下埋設物」と「軟弱地盤」です。最初の講演では地下埋設インフラのマネジメントについて講演していただきます。その後の講演では、軟弱地盤に焦点を当て、地盤改良工法、海面処分場の埋立地盤特性、浚渫粘土層の圧密沈下について講演していただきます。奮ってご参加いただきますようお願い申し上げます。なお、講演会はハイブリッド形式で開催いたしますので、対面あるいはオンラインでご参加ください。

日 時 : 令和6年4月16日(火)13:00~17:00
場 所 : 大阪大学中之島センター7階セミナー室 
    ハイブリッド形式:Zoomウェビナー併用
参加費:4,000円
内 容 :詳細はこちら

13:00~13:10 
開会挨拶 理事長 松井 保
13:10~14:00 
講演「地下埋設インフラの統合的マネジメント構想」
大阪大学大学院工学研究科 教授 貝戸 清之
14:00~14:50 
講演「サンドコンパクションパイル(SCP)工法の変遷と施工例」
株式会社不動テトラ 大阪支店 地盤研究室長 江副 哲
15:10~16:00 
講演「海面処分場埋立地盤の強度変形特性と有害物質の動態」
大阪大学大学院工学研究科 教授  乾 徹
16:00~16:50 
講演「夢洲2区(万博用地)の浚渫粘土層の圧密沈下予測」
大阪公立大学都市科学・防災研究センター 特任教授 大島 昭彦
17:00~ 閉会

■ 申込方法:

下記URLよりお申込みください。(申込期限4月5日(金)) https://forms.gle/TmM4rxreyAnmWyNj7
(申込期限 4月 5日(金))

■ テキスト:開催4日前頃に、入金確認できた方にダウンロードURLをメール配信します。

※個人情報は、当法人が実施・共催を行う事業・会合等の情報提供以外に使用しません。                                      ※継続教育認定(公社)土木学会 3.4単位
動画のスクリーンショット・録音・録画・二次利用等は禁止いたします。

※土木学会認定 CPD プログラムの受講証明書についての留意事項
・参加申込み受付と同じ氏名で講演会当日に受講されたことを確認します。
・受講して得られた所見(学びや気付き)を100文字以上で主催者「災害科学研究所」へご
 提出いただく必要があります。所見の書式は自由です。
・土木学会以外の団体に受講証明書を提出する場合の方法等は提出団体先に事前にご確認
 ください。他団体が運営する CPD 制度に関する内容については回答いたし兼ねます。

お問合せ
(一財)災害科学研究所 大阪市中央区高麗橋4-5-13淀屋橋サテライトビル8F
TEL:06-6202-5602 FAX:06-6202-5603  E-Mail:saiken@csi.or.jp

10/29開催:チームリーダーシップ養成セミナー

あなたは日々の業務やプロジェクトを進める際、部下や同僚の協力を得なければならないケースを多く経験している事と思います。日頃から周囲の人達と信頼関係が構築されていれば、内容の如何にかかわらず、スムーズにコミュニケーションを取ることができ、問題点を共通認識したり、早期の解決が可能となります。しかし、職場ではコミュニケーション不足が原因で事態が悪化してから問題が発覚するというケースも少なくありません。当セミナーではリーダーとなる人に是非身につけていただきたい、対人関係の基本となる概念および心構え、コミュニケーションスキルなどをレクチャーします。実践演習も取り入れながら、明日からすぐ職場で使えるスキルが身に付きます。
詳細はこちらをご覧ください。

【セミナーの内容】

時  間内  容
10:00~12:001.アイスブレイク
2.リーダーであるあなたの信頼残高
3.リーダーに必要な資質
4.コミュニケーションの真髄「理解する」とは?
12:00~13:00昼休
13:00~16:305.真のWIN-WINとは?
6.アサーティブなコミュニケーションとは?
7.「承認する」とは?
8.傾聴について
9.本日のまとめ(リーダーとしての行動指針作成)

【開催方法、日程】
コード121 
会場: エルおおさか 5階 501号室
    大阪市中央区北浜東3-14 06-6942-0001
日時: 2024年10月29日(火)10:00~16:30(昼休12:00~13:00)

【受講料】30,000円/人
※参加者少数の場合は開催中止となる場合(開催の1週間前までに決定します)がござ
 います。
※開催中止の場合を除き、お申込後のキャンセルはいたしかねます。欠席された場合はテ
 キストを送付いたします。
※申込期限は2024年10月14日(月)まで。

【お申込み方法】申込フォーム 以下のURLよりお申込み下さい。
https://forms.gle/AGmjLBGfZ6XBBJft7

【お問合せ 】
(一財)災害科学研究所
〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F
TEL06-6202-5602  E-Mail:saiken@csi.or.jp

8/27開催:プレゼンテーション能力向上セミナー

ビジネスマンにとって、日々の朝礼や会議でのあいさつ、部下の結婚式や式典でのスピーチ、顧客への技術提案、学会発表のプレゼンテーション等、いわゆるパブリックスピーキング(多数の人の前で話すこと)の機会は少なくありません。あなたのパブリックスピーキングはその瞬間に聴衆(顧客、上司、同僚、部下、協力会社等)に影響を与えています。もし、その影響がプラスに働けば、組織力向上、職場の雰囲気の改善、営業力向上、あなたの評価の向上につながります。しかし、ほとんどの人がパブリックスピーキングについて学んだことがないため、多くの場合は何の作戦もなくそれを行っているのが現実です。パブリックスピーキングの要素は大きく2つあります。①プレゼンター自身(見栄え、話し方など)と②話しの中身(構成、内容)です。当セミナーではその両方についてレクチャーと実践を行います。また、プレゼンターの事例を動画で視聴し、客観的に良い点、悪い点を学んでいただきます。たった1日であなたのプレゼン能力が飛躍的に向上することが期待できます。
詳細はこちらをご覧ください。

【セミナーの内容】

時  間内  容
10:00~12:001.アイスブレイク
2.ビジュアル面のトレーニング
3.ボーカル面のトレーニング
4.良い例と悪い例のビデオ分析研究
5.メンタルコントロール法
12:00~13:00昼休
13:00~16:306.プレゼン実演(ビデオ撮影)および講評
7.プレゼンの構成、ストーリーについて
8.聴衆(顧客)から信用を得るために必須の内容
9.コンテンツ作成のための発想法
10.原稿作り
11.プレゼン実演および講評
12.本日のまとめ

【開催方法、日程】
コード111
会場:エルおおさか 5階 501号室
   大阪市中央区北浜東3-14 06-6942-0001
日時:2024年8月27日(火)10:00~16:30(昼休12:00~13:00)

【受講料】30,000円/人
※参加者少数の場合は開催中止となる場合(開催の1週間前までに決定します)がござ
 います。
※開催中止の場合を除き、お申込後のキャンセルはいたしかねます。欠席された場合はテ
 キストを送付いたします。
※申込期限は2024年8月12日(月)まで

【お申込み方法】申込フォーム 以下のURLよりお申込み下さい。
https://forms.gle/AGmjLBGfZ6XBBJft7

【お問合せ 】
(一財)災害科学研究所
〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F
TEL06-6202-5602  E-Mail:saiken@csi.or.jp

〈開催中止〉7/23開催:コミュニケーション能力養成セミナー

人前での説明、会議での説明、顧客や請負者との打合せ、上司への報告、部下や協力業者への指示、近隣住民への説明会、等々、人前で話したり対話する場面が日々あふれています。自分の言いたいことをうまく説明できれば、相手からの評価や印象がよくなり日々の仕事をスムーズに実施できたり、設計変更の相談なども話が通りやすくなる場合もあります。逆に、自分がよい考えを持っていてもその内容がうまく伝わらない場合には採用されません。それは、経済的に大きな損失となります。当セミナーでは、①自分という人間そのものをいかに活かすか②説明資料作成の留意点、話す順番などの理論、③人間関係の根本となる概念、についてレクチャーおよび実践を行い、対人関係能力を養成することを目標とします。
詳細はこちらをご覧ください。

【セミナーの内容】
◆10:00~16:30

時  間内  容
10:00~12:001.アイスブレイク
2.受講者による業務説明の実演
3.コミュニケーションの3要素
4.技術者における説得力を増す方法
5.世界最強の言語とは?
12:00~13:00昼休
13:00~16:306.相手が”わかりやすい”と感じる説明の構成
7.「間」の重要性
8.傾聴について
9.実はテクにニックは不要である
10.WIN-WINの意識を持つ
11.セルフイメージの重要性
12.本日のまとめ

【開催方法、日程】
コード101  
会場: エルおおさか 5階 501号室
   大阪市中央区北浜東3-14 06-6942-0001
日時:2024年7月23日(火)10:00~16:30(昼休12:00~13:00)

【受講料】30,000円/人
※参加者少数の場合は開催中止となる場合(開催の1週間前までに決定します)がござ
 います。
※開催中止の場合を除き、お申込後のキャンセルはいたしかねます。欠席された場合はテ
 キストを送付いたします。
※申込期限は2024年7月8日(金)まで。

【お申込み方法】申込フォーム 以下のURLよりお申込み下さい。
https://forms.gle/AGmjLBGfZ6XBBJft7

【お問合せ 】
(一財)災害科学研究所
〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F
TEL06-6202-5602  E-Mail:saiken@csi.or.jp

<11月オンライン開催>2024年度 技術士第二次試験(建設部門)口頭試験対策セミナー

技術士第二次試験口頭試験は筆記試験合格者のうち約90%が合格しますが、しかるべき準備を怠れば、簡単に不合格の10%に陥ります。決して油断はできません。また、2019年度から問われる内容が大きく変わっています。本セミナーでは、試験で質問される内容、回答方法をレクチャーし、さらに、本番で緊張しない心構え、トレーニング法などをお伝えします。また、全体講義の後、模擬口頭試験を体験していただきますので、ふるってご参加ください。
詳細はこちらをご覧ください。

【セミナーの内容】
①受講形式(WEB動画配信):11/5~12/3の間、何度でも視聴可能です。
動画講義2時間 
1.口頭試験で質問される内容
コミュニケーション、リーダーシップ、評価、マネジメント、技術者倫理、継続研さん
2.試験官に好印象を与えるテクニック
3.合格するための質問コントロール法
4.合格できる想定質問の作り方
5.緊張しない心構え
6.試験に対する恐怖、
不安を取り除く心の持ち方、トレーニング方法
7.質疑応答

②模擬口頭試験
11/18(月)以降の平日夜に、オンラインで1 回受験いただきます。
日時は受講者様と講師の間で調整のうえ決定します。
模擬試験20 分+講評15 分を実施します。本番に近い、緊張感を体験できます。
※事前に受験申込書の写し、復元答案(メモ可)等を提出いただきます。

【開催方法、日程】
 コード021 
 1回目講義:動画講義(WEB配信)
 2回目模擬試験:11月18日(月)平日夜以降 オンライン開催(Zoom使用)

【受講料】30,000円/人
※参加者少数の場合は開催中止となる場合(開催の1週間前までに決定します)がござ
 います。
※開催中止の場合を除き、お申込後のキャンセルはいたしかねます。
※テキストは事前に郵送いたします。
※申込期限は2024年11月12日(火)まで

【お申込み方法】申込フォーム 以下のURLよりお申込み下さい。
https://forms.gle/VN8bmaVVeT4VXeYd6

【お問合せ 】
(一財)災害科学研究所
〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F
TEL06-6202-5602  E-Mail:saiken@csi.or.jp

〈終了〉(6/23オンライン開催)2024年度技術士第二次試験(建設部門)必須科目セミナー

必須科目では記述式問題が出題されます。従来から必須科目で問われてきた分野だけでなく、最新の時事的なテーマの対策も必要です。当セミナーでは、出題分野と出題の情報源となる 資料を紹介し、各資料のどの部分がどのような設問として問われうる のかを解説します。また、それらの文献を利用して、高得点となる具体的な答案の書き方も紹介します。わずか1日で合格点を獲得する知識とノウハウが学べます。
詳細はこちらをご覧ください。

【セミナーの内容】
1.出題予想分野、
過去の必須科目(記述式)の分析
2.出題予想テーマ1
(1)文献紹介、(2)問われうる内容、(3)解答すべき内容
3.出題予想テーマ2
(1)文献紹介、(2)問われうる内容、(3)解答すべき内容
4.出題予想テーマ3
(1)文献紹介、(2)問われうる内容、(3)解答すべき内容
5.出題予想テーマ4
(1)文献紹介、(2)問われうる内容、(3)解答すべき内容
6.出題予想テーマ5
(1)文献紹介、(2)問われうる内容、(3)解答すべき内容

【開催方法、日程】
021 オンライン開催(Zoom使用)
2024年6月23日(日)
13:00~16:45 動画講義(6/26~7/9の間、見逃し配信有、復習としても視聴可能)
16:45~17:00 質疑応答

【受講料】40,000円/人
※参加者少数の場合は開催中止となる場合(開催の1週間前までに決定します)がござ
 います。
※開催中止の場合を除き、お申込後のキャンセルはいたしかねます。
※テキストは事前に郵送いたします。

【申込期限】
6/23に受講希望の方:6/14 (金)
6/25~7/9 の見逃し配信視聴のみご希望の方: 6/21(金)

【お申込み方法】申込フォーム 以下のURLよりお申込み下さい。
 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd0-cZHGLQd3u48kVKou6xJztmNfsCwiDS-yRzN1-GuAGYnXA/viewform

【お問合せ 】
(一財)災害科学研究所
〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F
TEL06-6202-5602  E-Mail:saiken@csi.or.jp

<4/14オンライン開催>2024年度 技術士第二次試験(建設部門)受験対策セミナー

当セミナーでは技術士試験の概要、口頭試験で有利となる業務経歴票の作成方法、選択科目(記述式)、必須科目(記述式)の学習方法、出題の情報源、A判定を獲得する答案の書き方、解答方法などを解説します。選択科目においては、最近の過去問をもとに、出題内容の分析、出題者の意図、どのような文献をもとに出題しているのか、学習時のキーワード抽出の方法を実例で解説します。学習を開始するにあたり、何から始めればよいのかがわかるよう、実践的な学習方法をお話します。セミナーでは指導実績、受講生の試験結果から検証された内容も加味し、市販の参考書では決して学べない内容をレクチャーいたします。

詳細はこちらをご覧ください。
【4/14(日)受講希望の方】受付終了しました。
・申込期限:2024年4月5日(金)まで。 
・受講料入金期限:2024年4月8日(月)
・こちらをお申込みいただいた受講者は見逃し配信もご視聴いただけます。

【4/16~4/30の見逃し配信視聴のみ希望の方】
 ・申込期限:2024年4月10日(水)まで。 
 ・受講講料入金期限:2024年4月12日(金)

セミナーの内容(13:00~17:00)

1.試験概要
2.この試験で求められる能力
3.業務経歴票の書き方                                                                                                               口頭試験を見据えた業務欄の表現方法、720字詳述の作成のの留意点
4.選択科目対策
  変更点、答案に求められる内容、採点方法、高得点となる答案説、キーワード抽
        出法、論文構成のトレーニング、勉強すべき情報源
5.必須科目対策
  記述式対策、過去の出題事例、予想される問題形式
6.国土交通白書の使用方法
  どこを、何を見ておけばよいのか
7.試験までのスケジュール
8.目標達成のための手法
9.モチベーション維持法
10.質疑応答

【開催方法、日程】
 011 オンライン開催(Zoom使用)
 2024年4月14日(日)13:00~17:00
13:00~16:45 動画講義(4/16~4/ 30 の間、見逃し配信有。復習としても視聴可。)
16:45~17:00 質疑応答

【受講料】20,000円/人
※参加者少数の場合は開催中止となる場合(開催の1週間前までに決定します)がござ
 います。
※開催中止の場合を除き、お申込後のキャンセルはいたしかねます。テキストを事前に送
 付いたします。

【お申込み方法】申込フォーム 以下のURLよりお申込み下さい。
 https://forms.office.com/r/HXrXaA5Y54

【お問合せ 】
(一財)災害科学研究所
〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F
TEL06-6202-5602  E-Mail:saiken@csi.or.jp