2019年度 技術士第二次試験個別指導講座

当セミナー、講座は2019年度の技術士第二次試験(建設部門)を受験する方を対象としています。

7月の筆記試験までは、まだまだ時間があるように思いがちですが、年度末は繁忙期でもありますので、「本格的な対策を開始するのは4月から」という受験生が多くなっています。

そうなると、学習期間はわずか4カ月弱ということになりますが、この短期間で合格するのは非常に困難です。

効率的な学習方法を知っておくことが必要不可欠です。何のどこをどのように学習しておくか、が非常に重要となります。

少しでも早いこの機会に試験の全容を把握され、受験勉強をスムーズに行えるよう、当セミナー、講座をご活用ください。講座内容の詳細はこちらをご覧ください。

1.完全コース[041](一番のおすすめ!)

2.選択科目コース、3.必須科目コース、4.経歴票作成コースの全てを含むコースです。経歴票作成段階から選択科目、必須科目まで筆記試験のすべてを指導します。

また、各種ご相談をメールやお電話(or スカイプ)でしていただけます。

口頭試験突破を考慮した場合、経歴書作成から指導を受け、必須科目、選択科目ともに、適切な情報と指導で効率よく学ぶことを勧めします。

(受講料)200,000 円 分割払い可(5回まで)

2.選択科目コース[042]

(指導内容)

・選択科目の教材配布(模擬問題、参考文献、解答例など)

・高得点を獲得できる答案の書き方指導

・模擬問題に対する答案の添削指導

(メール、電話・スカイプ等の使用による)

※指導期間は、2019年7月下旬(試験日)までです。

指導する論文は専門知識問題4問、応用能力問題2問、課題解決能力問題2問です。

20 問以上の模擬問題から選んでいただけます。

電話による指導の際は受講生様からおかけいただきます。各論文は合格ラインに達するまで繰返し添削します。

(受講料)150,000 円

◆特 徴◆

 専門知識の習得を重視した指導内容です。

「もっと具体的に書きなさい」などの抽象的な指摘ではなく、「こういう内容を書きなさい」という、具体的指摘で知識が身につくように指導していきます。

 答案作成にあたりどの示方書、指針を参考文献とすべきなのかを示しますので、何を書くべきかが明確になります。

◆建設部門対応科目◆

各科目とも最近の情勢を加味した20 問程度の模擬問題をご用意!

土質基礎、鋼構造、コンクリート、河川・砂防、道路、鉄道、施工計画・施工設備及び積算

3.必須科目コース[043]

(指導内容)
・建設一般論文の添削指導を行います。

・教材配布(勉強方法、出題が予想される情報源、答案例、模擬問題)

・予想問題(4 問ご用意しています)に対する答案の添削指導
 指導する答案は3つ(3 問分)を上限とします。
 各論文は合格ラインに達するまで繰り返し添削します。

※指導期間は、2019 年7 月下旬(試験日)までです。
(受講料)90,000 円

◆特徴◆
・社会情勢を踏まえた出題予想をしています。
・建設一般問題に対応できる資料を配布します。
・「もっと具体的に書きなさい」などの抽象的な指摘ではなく、「こういう内容
を書きなさい」という、具体的内容を指導します。
・答案作成にあたりどの情報源を参考とすべきなのかを示します。
・国土交通白書の使用方法はもちろん、さらに重要な情報源についても教えます。

4.経歴票作成コース[044]

口頭試験を想定して業務経歴票の作成を指導します。

特に720 字詳述を熟考せず作成してしまうと、口頭試験で論破され、合格することが難しくなります。是非、当コースで確実な経歴書を作成することを推奨します。

(指導内容)

・ 5つの経歴欄の業務内容の表現方法

・ 代表する1テーマの説明文書(720 字)作成指導(添削回数無制限)

※指導期間は、2019年度の出願までです。

※ 作成した経歴票、論文、答案や添削結果はメールでやりとりします。

※ 指導の際のお電話、スカイプ等は受講生様からおかけいただきます。

※ 各コースともに、随時受付けており、手続き完了しだい受講開始となります。

(受講料)40,000 円

お申込み方法

① お申込み用紙(こちらよりダウンロードしていただけます)に必要事項を記入し、06-6202-5603までご送信ください。

②saiken@csi.or.jp 宛に、氏名、住所、TEL、E-mail、勤務先、希望コース、選択科目を記載の上、お申込み下さい。

上記①②のいずれかの方法でお申込みいただきましたら、その後、受講料の振込み先等をこちらからご連絡差し上げます。<ご注意> お申込み後のキャンセルはいたしかねます。

お問合せ (一財)災害科学研究所

〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F

TEL06-6202-5602  FAX06-6202-5603

ホームページ:https://csi.or.jp/content/ E-Mail:saiken@csi.or.jp

平成30年度 技術士第二次試験個別指導講座

当セミナー、講座は平成30年度の技術士第二次試験(建設部門)を受験する方を対象としています。

7月の筆記試験までは、まだまだ時間があるように思いがちですが、年度末は繁忙期でもありますので、「本格的な対策を開始するのは4月から」という受験生が多くなっています。

そうなると、学習期間はわずか4カ月弱ということになりますが、この短期間で合格するのは非常に困難です。

効率的な学習方法を知っておくことが必要不可欠です。何のどこをどのように学習しておくか、が非常に重要となります。

少しでも早いこの機会に試験の全容を把握され、受験勉強をスムーズに行えるよう、当セミナー、講座をご活用ください。講座内容の詳細はこちらをご覧ください。

1.完全コース[041](一番のおすすめ!)

2.選択科目コース、3.必須科目コース、4.経歴票作成コースの全てを含むコースです。経歴票作成段階から選択科目、必須科目まで筆記試験のすべてを指導します。

また、各種ご相談をメールやお電話(or スカイプ)でしていただけます。

口頭試験突破を考慮した場合、経歴書作成から指導を受け、必須科目、選択科目ともに、適切な情報と指導で効率よく学ぶことを勧めします。

(受講料)180,000 円 分割払い可(5回まで)

2.選択科目コース[042]

(指導内容)

・選択科目の教材配布(模擬問題、参考文献、解答例など)

・高得点を獲得できる答案の書き方指導

・模擬問題に対する答案の添削指導

(メール、電話・スカイプ等の使用による)

※指導期間は、平成30年7 月下旬(試験日)までです。

指導する論文は専門知識問題4問、応用能力問題2問、課題解決能力問題2問です。

20 問以上の模擬問題から選んでいただけます。

電話による指導の際は受講生様からおかけいただきます。各論文は合格ラインに達するまで繰返し添削します。

(受講料)140,000 円

◆特 徴◆

☑ 専門知識の習得を重視した指導内容です。

☑「もっと具体的に書きなさい」などの抽象的な指摘ではなく、「こういう内容を書きなさい」という、具体的指摘で知識が身につくように指導していきます。

☑ 答案作成にあたりどの示方書、指針を参考文献とすべきなのかを示しますので、何を書くべきかが明確になります。

◆建設部門対応科目◆

各科目とも最近の情勢を加味した20 問程度の模擬問題をご用意!

土質基礎、鋼構造、コンクリート、河川・砂防、道路、鉄道、施工計画・施工設備及び積算

3.必須科目コース[043]

(指導内容)

・ 教材配布(20 分野の択一模擬問題、出題が予想される情報源)

・ 頻出分野の解説・問題作成パターン解説音声(約5 時間)

・ 模擬問題(約200 問)に対する答案の採点、解答解説書の配布

※指導期間は、平成30年7 月下旬(試験日)までです。

問題に解答して送付 ⇒ 採点結果、解答解説の受取り ⇒ 次章の問題に解答

問題は20 回分! 約200 問に取組みます!

提出、採点の繰返しで学習ペースを維持!

(受講料)70,000 円

◆特 徴◆

☑ 重要キーワード、覚えるべき数値等を効率よく学べます。

☑ 社会情勢を踏まえた出題予想とその根拠を示します。

☑ 問題を解答するために必要な文献を示します。

☑ 膨大な資料である国土交通白書の、重要な箇所をピンポイントで提示します。

さらに重要な情報源についても教えます。

4.経歴票作成コース[044]

口頭試験を想定して業務経歴票の作成を指導します。

特に720 字詳述を熟考せず作成してしまうと、口頭試験で論破され、合格することが難しくなります。是非、当コースで確実な経歴書を作成することを推奨します。

(指導内容)

・ 5つの経歴欄の業務内容の表現方法

・ 代表する1テーマの説明文書(720 字)作成指導(添削回数無制限)

※指導期間は、平成30年度の出願までです。

※ 作成した経歴票、論文、答案や添削結果はメールでやりとりします。

※ 指導の際のお電話、スカイプ等は受講生様からおかけいただきます。

※ 各コースともに、随時受付けており、手続き完了しだい受講開始となります。

(受講料)30,000 円

お申込み方法

① お申込み用紙(こちらよりダウンロードしていただけます)に必要事項を記入し、06-6202-5603までご送信ください。

②saiken@csi.or.jp 宛に、氏名、住所、TEL、E-mail、勤務先、希望コース、選択科目を記載の上、お申込み下さい。

上記①②のいずれかの方法でお申込みいただきましたら、その後、受講料の振込み先等をこちらからご連絡差し上げます。<ご注意> お申込み後のキャンセルはいたしかねます。

お問合せ (一財)災害科学研究所

〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F

TEL06-6202-5602  FAX06-6202-5603

ホームページ:https://csi.or.jp/content/ E-Mail:saiken@csi.or.jp

平成30年度 技術士第二次試験受験対策セミナー

当セミナーでは技術士試験の概要、口頭試験で有利となる業務経歴票の作成方法、選択科目(専門論文)、必須科目(択一問題)の学習方法、出題の情報源、A判定を獲得する答案の書き方、解答方法などを解説します。選択科目においては、最近の過去問をもとに、出題内容の分析、出題者の意図、どのような文献をもとに出題しているのか、学習時のキーワード抽出の方法を実例で解説します。学習を開始するにあたり、何から始めればよいのかがわかるよう、実践的な学習方法をお話します。セミナーでは指導実績、受講生の試験結果から検証された内容も加味し、市販の参考書では決して学べない内容をレクチャーいたします。

※4/22(日)技術士第二次試験受験対策セミナー開催場所について
大阪大学中之島センター 404講義室で行います。
住所:大阪市北区中之島4-3-53

詳細はこちらをご覧ください。

セミナーの内容(13:00~16:30)

1.試験概要
2.この試験で求められる能力
3.業務経歴票の書き方
  口頭試験を見据えた業務欄の表現方法
  720字詳述の作成のの留意点
4.選択科目対策
  答案に求められる内容、採点方法
  高得点となる答案解説、キーワード抽出法、論文構成のトレーニング、勉強すべき情報源
5.必須科目対策
  択一問題対策、過去の出題傾向、重要キーワード
6.国土交通白書の使用方法
  どこを、何を見ておけばよいのか
7.試験までのスケジュール
8.
目標達成のための手法
9.モチベーション維持法
10.質疑応答

お申込み方法

① お申込み用紙(こちらよりダウンロードしていただけます)に必要事項を記入し、06-6202-5603までご送信ください。

②saiken@csi.or.jp 宛に、氏名、住所、TEL、E-mail、勤務先、希望コース、選択科目を記載の上、お申込み下さい。

上記①②のいずれかの方法でお申込みいただきましたら、その後、受講料の振込み先等をこちらからご連絡差し上げます。<ご注意> お申込み後のキャンセルはいたしかねます。

お問合せ (一財)災害科学研究所

〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F

TEL06-6202-5602  FAX06-6202-5603

ホームページ:https://csi.or.jp/content/ E-Mail:saiken@csi.or.jp

平成30年度技術士第二次試験(建設部門)口頭試験対策セミナー

技術士第二次試験口頭試験は筆記試験合格者のうち約90%が合格しますが、しかるべき準備を怠れば、簡単に不合格の10%に陥ります。決して油断はできません。また、経歴書を吟味せず作成してしまった方は万全の対策が必須です。本セミナーでは、試験で質問される内容をレクチャーし、さらに、本番で緊張しない心構え、トレーニング法などをお伝えします。また、全体講義の後、模擬口頭試験を体験していただきますので、ふるってご参加ください。

詳細はこちらをご覧ください。

セミナーの内容

10:00~12:00 講義

1.口頭試験で質問される内容
業務経歴票、業務詳述、専門性、技術士法、技術者倫理他
2.試験官に好印象を与えるテクニック
3.合格するための質問コントロール法
4.合格できる想定質問の作り方
5.緊張しない心構え
6.試験に対する恐怖、
不安を取り除く心の持ち方、トレーニング方法
7.質疑応答

13:00~16:00 模擬口頭試験

8.模擬口頭試験
20 分/人の模擬口頭試験を実施(あなたの経歴書をもとに質問を作成)、本番に近い、緊張感を体験できます。ご自身の番以外は他の受講生の試験状況を見学し、また、一度、試験官の席からも観察していただきます。他の受講生の受け答えを見ることで、良い面、悪い面を客観的に学ぶことを目的としています。

16:00~16:30 講評、質疑応答

9.模擬口頭試験の講評、質疑応答

会場、日程

■大阪会場[031]:平成30年11 月21日(日)10:00~16:30 於:大阪市内の会場

■東京会場[032]:平成230年11 月17日(土)10:00~16:30 於:東京都内の会場

■受講料 :30,000 円/人
※テキストは当日配布いたします。
※参加者多数の場合、模擬口頭試験を別日に設ける場合がありますので予めご了承ください。
※参加者少数の場合は開催中止となる場合(開催の2 週間前までに決定します)がございます。開催中止の場合を除き、お申込み後のキャンセルはいたしかねます。
欠席された場合は、後日テキストを送付し、電話による模擬口頭試験を実施します。

お申込み方法

① お申込み用紙(こちらよりダウンロードしていただけます)に必要事項を記入し、06-6202-5603までご送信ください。

②saiken@csi.or.jp 宛に、氏名、住所、TEL、E-mail、勤務先、希望コース、選択科目を記載の上、お申込み下さい。

上記①②のいずれかの方法でお申込みいただきましたら、その後、受講料の振込み先等をこちらからご連絡差し上げます。<ご注意> お申込み後のキャンセルはいたしかねます。

お問合せ (一財)災害科学研究所

〒541-0043 大阪市中央区高麗橋4-5-13 淀屋橋サテライトビル8F

TEL06-6202-5602  FAX06-6202-5603

ホームページ:https://csi.or.jp/content/

E-Mail:saiken@csi.or.jp

平成29年度技術士第二次試験(建設部門)口頭試験対策セミナー

技術士第二次試験口頭試験は筆記試験合格者のうち約90%が合格しますが、しかるべき準備を怠れば、簡単に不合格の10%に陥ります。決して油断はできません。また、経歴書を吟味せず作成してしまった方は万全の対策が必須です。本セミナーでは、試験で質問される内容をレクチャーし、さらに、本番で緊張しない心構え、トレーニング法などをお伝えします。また、全体講義の後、模擬口頭試験を体験していただきますので、ふるってご参加ください。

セミナーの内容

10:00~12:00 講義

1.口頭試験で質問される内容
業務経歴票、業務詳述、専門性、技術士法、技術者倫理他
2.試験官に好印象を与えるテクニック
3.合格するための質問コントロール法
4.合格できる想定質問の作り方
5.緊張しない心構え
6.試験に対する恐怖、
不安を取り除く心の持ち方、トレーニング方法
7.質疑応答

13:00~16:00 模擬口頭試験

8.模擬口頭試験
20 分/人の模擬口頭試験を実施(あなたの経歴書をもとに質問を作成)、本番に近い、緊張感を体験できます。ご自身の番以外は他の受講生の試験状況を見学し、また、一度、試験官の席からも観察していただきます。他の受講生の受け答えを見ることで、良い面、悪い面を客観的に学ぶことを目的としています。

16:00~16:30 講評、質疑応答

9.模擬口頭試験の講評、質疑応答

会場、日程

■大阪会場[031]:平成29 年11 月12 日(日)10:00~16:30 於:大阪市内の会場

■東京会場[032]:平成29 年11 月18 日(土)10:00~16:30 於:東京都23区内の会場

■受講料 :30,000 円/人
※テキストは当日配布いたします。
※参加者多数の場合、模擬口頭試験を別日に設ける場合がありますので予めご了承ください。
※参加者少数の場合は開催中止となる場合(開催の2 週間前までに決定します)がございます。開催中止の場合を除き、お申込み後のキャンセルはいたしかねます。
欠席された場合は、後日テキストを送付し、電話による模擬口頭試験を実施します。

お申込み方法

①当用紙に必要事項を記入してFAX 06-6202-5603 までご送信ください。
②saiken@csi.or.jp 宛に、氏名、住所、TEL、E-mail、勤務先、希望会場、日程、選択科目を記載しお申込み下さい。
上記のいずれかにお申込みいただいた後、受講料の振込み先等をこちらからご連絡差し上げます。
(一財)災害科学研究所 宛
技術士第二次試験(建設部門)口頭試験対策セミナー申込書
氏名   住所  TEL   E-Mail  勤務先  希望会場   選択科目

人材育成セミナー 年度スケジュール

平成29年度セミナー・スケジュール

本年度予定しているセミナーのスケジュールは下記のとおりです。

コミュニケーションセミナースケジュール(平成29年)
技術士第二次試験セミナースケジュール(平成29年度)

個々のセミナーの詳細につきましては、「コミュニケーションセミナー」、「技術士第二次試験セミナー」をご参照ください。