| 研究会名称 | J-ティフコム技術研究会 | 区分 | SPR-B[共同提案型] |
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| 委員長 | 松本 高志 | 構成員 | 30名 |
| 幹事長 | 三田村 浩 | ||
| 活動目的・内容 | 近年、損傷が増大しているコンクリート構造物の補修・補強が全国で実施されている。これらの補修・補強には多種多様な工法が使われているが、いずれも早期に再劣化が発生している。そこで、これらの問題に鑑み、コンクリート構造物、特に既設橋梁の床版部位に対する補修・補強工法の一手法として、損傷に起因する劣化因子を遮断し、構造部材の剛性向上も見込める超緻密高強度繊維補強コンクリート(以下:J-THIFCOM)の研究開発を行っている。 | ||
| 前年度の活動 | 令和7年度の建設関係の展示会はEE東北、ハイウェイテクノフェア、建設技術展近畿および建設技術フェア中部への出展を行いJ-ティフコムへの積極的な普及活動を行った。次に、既設橋梁床版にJ-ティフコムを薄層で補修した場合の劣化床版に対して補修後の耐荷力がどの程度向上するのかを定量的に評価するため、床版の一般的な損傷形態であるコンクリートの押し抜きせん断破壊に着目して、劣化損傷0.5程度を与えた床版に対して輪荷重載荷試験機を用いて実験を実施した。現在その実験結果を検証して補修後のS-N曲線を検討している。これらの成果については、令和7年度のJCI全国大会(査読有り)で発表した。さらに、発注機関や設計コンサルタントへのプレゼンや技術説明を実施するとともに、各ブース展への出展にも積極的に参加している。本材料の評価向上のため、国立開発研究所との共同研究や技術審査等に登録し、全国への普及を促し、我が国の国土強靭化の一手法になるよう研鑽している。 (2025年度の活動報告) |
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| 今年度の活動 | 2026年度は、J-ティフコムの車載型プラント試験と実施および敷き均し施工機械の製作に関する技術支援を行うとともに、超早強硬化型の勾配に対応できる配合設計および水平ひび割れの補修に関する要素試験の実施と各種試験の技術サポートとプレゼン、技術指導および協会員(各社)に対する施工認定業務の後援および普及に対する技術講演(全国)を行う予定である。 |
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研究会からの お知らせ | 特になし | ||