橋梁ヘルスモニタリングの実用化に向けた研究会

研究会名称橋梁ヘルスモニタリングの実用化に向けた研究会 区分SPR-A[災研提案型]
委員長金 哲祐 構成員11名
幹事長 谷 直彦
活動目的・内容 本研究会の目的は、モニタリング技術の現状を明確にし、橋梁の合理的なマネジメントのためのモニタリング技術の活用と近接目視点検との融合を模索するものである。
前年度の活動

2024年度は3回の研究会が開催された。主な検討内容として、2023年度に開催した実施した講演会の内容を取りまとめ、2025年度の土木学会の年次学術講演会への投稿を行った。また、2025年度に実施予定の橋梁実験を実施する実橋梁の選定について議論を実施した。
2024年度の議論を通して、現場で使えるモニタリング技術を提案し、実用化へとつなげるよう務める所存である。

今年度の活動
研究会からの
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