橋の情報調査・研究会

研究会名称橋の情報調査・研究会 区分SPR-A[災研提案型]
委員長山口 隆司 構成員24名
幹事長 松村 政秀
活動目的・内容 本研究会では、鋼・合成・複合・混合橋梁の合理的・経済的な設計・製作・架設・維持管理法、および沿道環境を含めた橋梁の保全・再生に関する情報の調査、情報の発信、および展開的な活動研究を行うことを目的としている。
前年度の活動

平成29年度は、主に構成員を対象として、引き続き、橋梁技術者に関心の高いテーマに関する研究・講演会を通じて、構成員への情報提供、およびスキルアップに努め、2回の調査・研究会および1回の幹事会を開催した。構成員以外にも講演会への参加を募り、幅広い情報提供に努めた。

 

第30回講演会    平成28年8月25日(金)18:30~

「PBL配置した支圧板方式による鋼ポータルラーメン橋の剛結部に関する研究開発」
(高田機工㈱   谷氏)

 

「阪神高速道路の新規路線について」
(阪神高速道路㈱ 高田氏)

 

第31回講演会    平成29年12月5日(火)18:30~

「国道2号線淀川大橋床版取替工事の紹介」

「改定道路橋示方書に関連する話題」
(大阪市立大学 山口教授)
今年度の活動
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