連携研究申請書 書式2連携研究の受入れは次の手順に沿って行います。
- 記入要領に沿って「申請書」を作成下さい。
連携研究申請書 書式 連携研究申請書(確定版)2017.6.22
(1) 連携研究員(当法人の担当者)が事前に決定している場合
① 委託金額は、(研究員の人件費)×1.2(消費税等含む)を目安にご検討下さい。
② 研究目的が公益的の場合は、依頼者名等の機密事項を除き、研究成果を可能な範囲で学会等で公表してよい、または公表する予定である旨、「研究内容」に記入ください。
(2) 連携研究員が未定の場合
事務局にて研究員を調整致しますので、事前に研究テーマ等をご連絡下さい。
(「お問い合わせフォーム」にて) - 先ず「申請書」原稿を事務局へメール送信頂き、内容を調整させて下さい。
- 調整後、「申請書」(正本1部)を事務局へ郵送下さい。
- 受諾審査(当法人)当法人内部委員会にて、受諾の可否を審査させていただきます。(審査期間 3~5 日程度)
- 受諾回答書等を事務局より郵送審査終了後、回答書、受諾書、請求書をご送付致します。(請求書はこの段階でご送付しますが、お支払いは業務期限までで結構です)もし、御社のご希望で別途「契約書」等が必要であれば、並行して対応させていただきます。
- 受諾書の受諾日を研究開始日としております。研究員の経費処理は、事務局と研究員間で直接やりとりします。技術面でも事務局が関係することはございません。
以上